父の初盆に想うこと

こんにちは、
ハグヒーラーの山本瑠璃です。

東京でのハグの日HACイベントから数日が経ちました。
リアル世界から、ネット世界に戻り画面の向こうで
お互いの日々を感じている不思議な日々を過ごしています。

父の初盆で、家族でお墓に参り、
夜は縁側の盆提灯を火を灯し
家に帰ってきた魂を迎えます。

父は中学卒業後、職人の修行に出て、
23歳で独立、結婚後田舎から町へ土地を買い
工場と自宅を建て、
その後も事業を広げながら
毎夜遅くまで職場で夫婦で仕事をしていました。
私の遊び場は職場で、
カンナクズに埋もれて、木の匂いの中で遊んでいました。

子どもの頃は、父は無口で怒鳴って怒られて、怖かった。
まともに話をし始めたのは二十歳を過ぎてからだったように記憶しています。

地道に良い仕事をする職人でもあり、また、
土地を買って広げたりする事業家でもありました。
中学までしか行っていない学歴と関係なく、
銀行から借り入れをしながら、大きくしていく
そんな裁量と判断力を持っていた父。

膀胱癌の手術を機に稼業は兄に譲り、
それからは他に趣味もなく、
体調も思わしくない数年を過ごし、
自宅で療養するも骨折をしてからは、
病院と介護施設を行ったり来たりでした。

父を思い出す時は、
出来なかったことを振り返っても
戻ってこない時間なのに、
もしあの時… そう思わずにいられない数々の事が存在します。

でも、
その時その時で、懸命に考えて、

その時に最良と思える判断をして進んできたのだから、

後ろを見るより、前を見て進む

そのことが大切なことを見失わないことにもなり、

親から学んだことは次の世代である私たち、子どもたちに
確かに繋がっている今日であり、明日であると、
そう思いながら毎日を歩む

その姿を父も見守ってくれていることだろうと信じています。

私が子どもの頃に抱っこしてくれている写真、
手をつないで写っている写真がありますが、
一度だけ、
父に抱きしめられたことを鮮明に覚えています。

それは、
嫁ぎ先の義母が突然亡くなり、
一報を聞いて駆けつけてくれた父が、
泣きじゃくる私を抱きしめてくれたこと。

あの時抱きしめてくれた父の温もりは、
なぜかはっきりと覚えています。

あれから20年も経つのに。

黙って抱きしめてくれた父を
思い出した

そんな お盆の 私の一日でした。

健康と大切な人との出会いに
家族に仲間に繋がっている命に
皆さんに 感謝と愛を込めて ♡ハグ

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