小さな時ハグ習慣・大人のあなたにも

人は生まれた時から腕に抱かれて乳を飲んで、
一日何度も何時間も抱かれて少しづつ成長し、
やんちゃに動き回る頃になると、
膝に抱かれ、離れ、また戻って膝に抱かれる。

日常にたくさん抱いたり抱かれたりの当たり前の光景が、
いつから少なくなってくるんだろう。

日本人は、挨拶にハグの習慣がないし、
握手もあまりしないですよね。

学校に行き始めた子どもは恥ずかしがったり
親も抱きしめなくなったりするのかもしれないですね。

〜〜〜〜膝に抱かれている小学生〜〜〜〜〜

子どもたちが通った学校には
全校ミーティングが週に一度あります。
小学生から高校生までの全校生徒約250人が
ミーティングの議題箱に入ったことを取り上げ、
司会も進行も書記も
子どもで作るミーティング委員が行ないます。

小学生から出される議題には、
「おやつがなくなった」ことや
「滑り台の修理について」など、
様々な問題があります。

それを1時間半かけて、一つづつ話し合い、
手を挙げて意見を言ったり
反対意見を言ったりします。
大きい子からは、以前はこういう解決策をとったよ、
という意見も出たりします。

小さなことでも真剣に、
静かに話し合います。

議長が、「静かにしてください」という言葉を言ったりする場面もなく、
驚くほど静かに真剣にミーティングをしています。

大人も一人の意見として発言し、取り上げられ、
大人も子どもも同じ一票として扱われます。
多数決だけが決定の採決方法ではないことも
しばしばあります。

その間、途中で動きたくなった小学校低学年の子がいると、
大人や高校生のところに行って、
膝に抱かれています。

抱かれていた子は落ち着ちついて話を聴き始めます。

そして大きくなると、低学年の子を膝に抱いたりします。

学校の職員室では
大人の膝に乗る小学生の姿がよく見かけられます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の子育て時期を振り返ってみると、
中学生になってからは
意識して子どもを ぎゅっと抱くことを
あまりしてこなかった気がします。
今、子育ての最中の方々には、
親子でハグしたり触れ合ったりする機会を
意識して増やしていって欲しいと思います。

自然に触れ合うことも
愛情を肌で伝えることも
自然に身についてくるかどうかは、
日常の環境による部分が大きいので、
習慣にすることで、
幸せホルモンが出て
心が安定してきます。
子どもも大人も肌が触れると
安心したり、愛情を感じたり、
言葉で伝わらない時も
触れ合う事で感じることがたくさんあるのですね❣️
自分が赤ちゃんの時のことを覚えてはいませんが、
目をつむって母親父親に抱かれていることを
想像してみてください。
 
幼い時に抱かれている写真があったらそれを思い出して、目をつむってみてください。
 

どうしてこんなに優しい気持ちになれるんでしょう…?
 

あなたにもリアルにハグ♡届けます。
オフ会、イベントでお会いした時には、
ハグを体感してください💖
 

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