プロフィール写真のヒミツ

「目の前の人をシアワセにする」とは、
「目の前の人を喜ばせること」
「目の前の人に 真摯に向き合うこと」

その極意の共通点は
私のプロフィール写真にもありました。

この写真の数々は、

実は・・・
職業としてカメラマンをなさっていらっしゃる方に
撮っていただいた・・・もの・・・・・

では、ありません!
というのも、

この写真は、あるITエンジニアの方が、

撮ってくださったものです。
それはそれは、まるで魔法にかかったかのように

自然な表情やしぐさだったり、

女優になったかのようにポーズを決めてみたり、

自分が鏡で見て知ったり、

スナップ写真やスマホの画面の中に映る
”自分の知っている自分”とは

まるで”私が知ってる私”じゃない・・・
この写真を撮ってくださった方は、

次のようにおっしゃっていました。
「目の前にいる その方の魅力が最大限カメラに納める、
その秘訣は、
目の前の方の『恋人』になった気持ちで、
魅力を引き出し、その魅力的!と感じた瞬間、
シャッターを切るのです」
目の前にいる人に向き合い、
”シアワセ”の瞬間を写真に納める

それは、
まさに『目の前の人に真摯に向き合っている』姿

だから、
目の前でシャッターを押されるカメラに
撮っていただいた誰もが
笑顔になり、シアワセな表情を浮かべ、
自分の知らない自分をその一枚にみることができる。

何時間もかけて何百枚もシャッターを、
その人の魅力を切り取る

写真家ではないのに、
写真家に撮られる写真では決して見えなかった表情や魅力がそこに乗っているフォトは、
まさに『成幸フォト』。

目の前の人をシアワセにしたいと向き合ったからこそ
その人のシアワセが表情に表れる。

このことの共通点と違いは・・・
恋人〜
目の前のパートナーを
「シアワセ」にしたいと向き合う恋愛
vs,
見返りを求める愛して欲しい感満載の恋愛

洋服店の店員〜
目の前の人に
「シアワセ」を感じてもらいたいと考えながら勧める洋服
vs,
売り上げを あげるという目的のために勧める洋服
恋愛もビジネスも
目の前の人をシアワセにすることを考えるなら、

いつのまにか結果は付いてくる。
まずは目の前の人をシアワセに。
私ができること__

目の前の人を
ぎゅっとハグして心癒すこと

目の前の人の
氣を高めて滞りを流すこと
目の前の人にその瞬間に向き合って、
シアワセを感じる瞬間を産むこと。
 

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